家族というと血の繋がりがあり
どんな事も支え合える存在
というのも事実だと思う
けどそう思えない家族だってたくさんある
私は物心がついた頃くらいから
なぜこのお家に住んでるんやろうと
違和感を感じて生きてきた
お父さんとお母さんと弟の4人家族で
仲が悪かったわけではなく
側から見たら仲よく見えたと思う
やからこそなぜこの違和感が自分の中にあるのか
解読できずモヤモヤしながら幼少期を過ごしてた
親からみたら私はすごく不思議な子だったと思う
見えないものが見えたり感じたりするタイプで
1人も友達もおらず心配してくれていた
ただ私の世界の中ではわりと楽しく過ごしてた
でもそうは見えなかったみたい
特にお母さんは一般的な価値観を大切にしてて
人に迷惑をかけず生きることを教えてくれた
やから友達を作って幼稚園に通って
みんながしていることを体験させてくれた
打って変わってお父さんはとても宇宙人
好きなことをしていつもご機嫌で
私の事をすべて受け入れてくれて
その当時の私には仏のような存在やった
どんなに変な価値観や考え方をしても
変わらず受け入れてくれた
こんな人が存在するのかと
今でもリスペクトしている
私は幼少期の頃から人の心の状態が
少し見えてしまうことがあり
さらにそこに波長を合わせる技術も
自然と身につけていた
当時はいつもお母さんは辛そうだと
子どもながらに感じていた
どうしたらお母さんは幸せになるんだろうと
ずっと考えていたように思う
勝手にずっと心配し続けていた
お母さんが幸せじゃないと
子どもは絶対に幸せにならない
だって生まれてくる時にこのお母さんを
幸せにしたくて生まれてくるから
赤ちゃんは天使ってまさにそうで
みんなに幸福を与えるために生まれてくる
やからお母さんとの関係に悩む人は多くて
お母さんと子どもは深い繋がりがあるから
お互いに分かり合える存在だと感じてしまう
お互いに拠り所にしてしまうことがある
それは悪いことじゃなくて
初めはその絆があることで生きられる
赤ちゃんを愛でることで自分を愛でてるように
感じることができるから
成長するにしたがって自我が芽生え始めた時
違う存在なんだと気づいてきて
親離れ子離れが自然と起こってくるけど
ここでお母さんが自分で自分のことを
幸せにできる人は
子供も自然と学んでいくことができる
お母さんが辛い状態が続いていると
子どもはどうにか助けたくて
自分よりもお母さんを優先することがあったり
思うように子供が言うことを聞かないと
子供をコントロールしようと
してしまうことがある
やから本音じゃないことを言ってしまったり
当たってしまったりする
そして罪悪感の負のループに
これはとても自然な状態
だからちょうど良い距離感が必要
お母さんもいろんな事を我慢したり
諦めたりストレスを感じることがある
だからまず自分が心地の良い選択をしていく
心配の裏腹でイラついたり怒ったり
そのネガティブな感情にヒントがあって
何に自分が不快感を感じているの?
何で怒ってるの?
ちゃんとネガティブな感情に向き合ったら
それからどうしたらその不快感は緩和される?
そこに行動を起こしていく
親子の関係性は
まさに自分の合わせ鏡
自分が感じてることは
相手も感じてるから
怒りをぶつけるんではなくて
その奥にある本音を伝え合う
お母さんは子どもを守りたくて
子どもはお母さんを守りたくて
お互いに思い合ってるものやから
そのためにこのお母さんを選んで
生まれてきた